
文具女子博の産学連携プロジェクト第4弾!
工大サミット参加大学の学生から新たなアイデアを募集した「文具のアイデアコンペティション2026」。
多数の応募作品の中から、一次審査・「文具女子博in大阪2026」来場者投票・最終審査を経て、受賞作品が決定いたしました!
「文具女子博in大阪2026」会場内での様子

「文具のアイデアコンペティション2026」概要はこちら
大賞
作品名「なぞりライト」
東北工業大学 ライフデザイン学部 産業デザイン学科 2年
手嶋優さん


<受賞者コメント>
この度は投票、そして大賞に選んでいただき誠にありがとうございます。「なぞりライト」は、補助線のない紙に文字をまっすぐ書けず不便を感じた自身の経験から生まれました。「文具を進歩させろ」というテーマに対し、“書く”行為を補助するという新しい切り口で制作しました。今回の受賞を励みに、これからも「欲しい」と思っていただけるものづくりに取り組んでいきたいです。
<事務局コメント>
ありそうでなかった文具ですね!!
定規ではなく光の線というところが秀逸です。文字をまっすぐ書くときに定規をあてると、どうしても邪魔になってしまいます。でもこれならそんな困りごともありません。しかもクリップ式なのでずれてしまうこともない。「なぞりライト」というネーミングも素敵です!
優秀賞
作品名「パンチングファイル」
東北工業大学 ライフデザイン学部産業デザイン学科 3年
大友柚季さん・小田頼さん・齋藤寛太さん


<受賞者コメント>
この度は優秀賞に選んでいただきありがとうございます。
パンチングファイルは、高校時代の不満から発想したアイデアです。
フラットファイルに資料を挟む時、わざわざ穴あけパンチで穴を開けなければいけないのが面倒だと感じていました。そこで、穴を開けてそのまま挟めるパンチングファイルを考案しました。3人で試行錯誤しながら扱いやすい形としてアイデア化できたと思います。この経験を活かしてこれからも価値を生み出すものづくりに関わっていきたいです。
<事務局コメント>
穴あけパンチとファイルが一体化!?!
新しい2in1です。「穴あけパンチ、どこにしまったっけ?」って、いつも机の周りを探してるような方にお勧めです。穴がずれないようガイド付き新たな定番になるかもしれません。
文具女子博特別賞
作品名「桜咲くペン」
芝浦工業大学大学院 理工学研究科機械工学専攻 修士2年
中野優奈さん


<受賞者コメント>
この度は文具女子博特別賞をいただき、誠にありがとうございます!
「桜咲くペン」は、受験勉強など成果が見えにくい努力の時間を少しでも前向きにできたらという思いから考案しました。手の熱で桜が少しずつ開花していく様子に、自分の頑張りや成長を重ねてもらい、いつか努力の花が咲く日への励みになることを願ってデザインしました。
投票してくださった皆さま、本当にありがとうございました!
<事務局コメント>
ボディの柄が変化するという着眼点が新しい!
勉強を頑張り、長時間グリップを握り続け、ふと気づくとサクラ柄が開花しているなんて癒されちゃいますね。今日は最短でサクラを開花させるぞ!と、普段とは違ったやる気が高まるかも??
関西みらい銀行賞
作品名「LASTのり」
大阪工業大学 工学部生命工学科 4年
土井愛綺斗さん


<受賞コメント>
この度はこのような素晴らしい賞をいただき、たいへん光栄に思います。今回のアイデアは、日常の小さな不便に目を向けたことを評価していただけたものだと感じています。アイデアを形にする過程では多くの学びがあり、このような機会をいただけたことに感謝しています。今後も身近な課題に目を向け、人々の生活を少しでも便利で豊かにできるような発想を大切にしていきたいと思います。
受賞した皆さま、この度はおめでとうございます!
受賞作品の詳細は「文具のアイデアコンペティション」特設ページに掲載しております。ぜひチェックをお願いします。
<文具のアイデアコンペティション特設ページ>
https://bungujoshi.com/idea_competition/


