この度は大賞に選んでいただきありがとうございます。
テデミル付箋は、自分は今どんな文具が欲しいのかを改めて考えて初めて、指で見分けられる目印が欲しいと発見し生まれました。コンペを通して自分の素朴な「欲しい」と向き合うことができ、一歩成長できたように思います。また今回、その「欲しい」を多くの方に選んでいただけて嬉しい限りです。これからも素朴な「欲しい」を大切にものづくりに励みたいと思います。
この度は素晴らしい賞を頂き、誠にありがとうございます。「わたしは今、こんな文具が欲しい!」というテーマのもと、自分が欲しい文房具は何かをたくさん考えました。私はデザイン工学部に所属しているため、たくさんの紙や資料を持ち運び、さらにペンを常に持ち歩くので、それを簡単に持ち運べるファイルを今回考えました。さらにブラッシュアップして、商品化したい!と思っていただけるような作品を目指したいと思っています。
この度は大賞に選んでいただきありがとうございます。
今回の作品は小さい頃から身近な文具だからこそ「わくわく」を軸に考えました。
普段学んでいる分野とは違いますが使う人を想像するという点は共通していて、アイデアを考えるのはとても楽しかったです。
これからも「わくわく」してもらえるものづくりを分野に問わず挑戦していきたいです。
この度は素晴らしい賞を頂き、誠にありがとうございます。「かわいい文具,未来の文具を描こう」というテーマに対し、かわいいとは?未来とは?と最初は悩んでいました。そのような中で「コーン」の見た目の可愛さ、形状が持つ機能性に気づき、そこから「まち針コーン」のアイデアが生まれました。少しでも皆さんの共感を得られたのならとても嬉しく思います。また、アイデアだけにとどまらず商品化も考えていきたいです。
この度は文具女子博特別賞を頂き、誠にありがとうございます。
この文房具は、使用している際にテープのりが急に無くなってしまう場面が多くあると感じ、テープのりが残量を教えてくれたらと思い、考案しました。
また、ねぎらいの言葉や名言でたとえ文房具でもその一言で元気が出たり、心を楽にしてくれるような文房具を目指しました。
文具女子博は“文具好きが最高に楽しめるイベント!”を合言葉に、2017年12月にスタート!累計で約18万人ものお客様にご来場いただいております。まさに日本最大級の文具の即売イベントです。
その場で見て、触れて、購入できるのはもちろん、メーカーの人たちと直接会話を楽しみながらお買い物をお楽しみいただけるのが大きな特徴です。
購入できる商品数は5万点以上!!まさに文具好きには夢のような空間です。
お客様は普段から文具を使っている方たちが中心ですが、お子様から主婦、ビジネスマンまで、まさに老若男女が一堂に会します!
ノートは見た目だけじゃなくて書き味にもこだわる。
お気に入りの筆記具を使いたい。
ついつい気分がアガる文具を買ってしまう。
自分の手帳を思い通りにデコレーションしたい。
文具女子博に行けば、あなたのお気に入りの文具に出会えます。
この文具の“お祭り”にご来場いただけるのを、スタッフ一同心待ちにしております。
文具女子博実行委員会
事務局一同