昭和22年以来、かたくなに本物、良い品を追求している内に、今や日本のクラッシックノートとして世界の高級ノートに比肩できるものと認められ、多くの人に愛されています。
主力製品に使われている、本文のツバメ中性紙フールスは、筆記用としては、最高級の品質で、書き易く、インクも、にじまず、ツルツルしすぎず、ザラザラもしていません。色も、蛍光染料を一切使用していないので、白過ぎず、目に優しく、疲れません。特に万年筆等の水性インクは、インクの浸透具合が最適で一度使われた人は、必ずファンになります。