東北の伝統こけしから生まれた「なかよしこけし」は、福島を中心に東北の文化や昔ながらの遊びを紹介し、様々な文具や雑貨にも登場、使うお客様を和ませ親しみやすい商品となっています。是非文具女子博でお立ち寄りいただき、お客様のお好きな「なかよしこけし」を見つけてみてはいかがでしょう。


なかよしこけしのメモ帳や一筆箋、封筒、レターセット、ぽち袋、A5ノート、付箋、クリアファイル他、多数出展します。


地域資源を生かした商品(人気のきれものがたりシリーズ、会津木綿柄商品)。会津若松市内の織元二社の協力により開発された、布のような手触りと質感を実現した商品です。


会津木綿柄折り紙の他、貼り箱入り折り紙、金封、一筆箋、A5ノート他、全70種類以上ものバリエーションがございます。


かつて商業の街として栄えた福島県の会津地方の喜多方市は、「創作」と「工芸」がひそむ芸術の街です。その名残りを感じさせるような酒蔵や店蔵が立ち並ぶ「蔵の街」として知られています。江戸時代から昭和の初め頃まで、この喜多方市で製造され、東北一円に広がった染型紙が喜多方の染型紙 “会津型”です。