新日本カレンダーの提案する、心がちょっと豊かになる『文具』。大正11年創業の私たち新日本カレンダーは、100年近くカレンダーを作り続けてきました。私たちのお届けしてきたカレンダーは、「日付が印刷されただけの紙」ではありません。365日、人の暮らしに寄り添い、豊かな暮らしの指針となるもの、それを私たちは、「暦」と呼びます。「書く暦」「感じる暦」など、時代に合わせて『文具』へと姿を変えた暦をお届けします。

いろんなところに貼って、季節をちりばめよう。二十四節気を楽しむマスキングテープが出来ました。

二十四節気の季節とともに、ノートを替えよう。ひとつの季節で気持ちよく使い切れる、32ページのノート。

手帳やカレンダーを、“暦”で彩ろう。二十四節気や、月の満ち欠けなど“暦”のシールです。

月の満ち欠け、星座、流星群、宇宙開拓史…夜空を見上げたくなる日めくりカレンダー。

ふと空を見上げたくなる日めくりカレンダー。月の名前、二十四節気、旬の食材なども紹介

国や地域によって違った見え方をするお月様のまぁ~るくて、楽しいふせんを作りました。

手帳やカレンダーに貼り付けて、満月や上弦の月、三日月など月の満ち欠けを楽しめるフィルムふせん

日本らしい落ち着きのある色味、自然な風合いが持ち味のノートです。

日本の花や鳥をモチーフとしたナチュラルなデザインのふせんメモやメッセージを可愛く彩ります。

懐かしい日めくりカレンダーがノートになりました。(無地)

日めくりカレンダーや贈り物の包み紙に使われてきた純白紙。いつまでも触れていたくなる上質な風合い

365日、人の暮らしに寄り添うノート。まだ日付も予定も記されていない真っ白なあなたが書く、「暦」です。



